■SANG-YOUN サンヨン■
「自首しようと思って来たが、取り込み中のようだな。
もし誰かがお前を殺れと言ったら、そうするだろう」
クライアントに会い、殺しの方法を話し合う。
彼は、殺し屋チームのリーダーで殺しの遂行を監督する。
仕事に対して理論的で冷徹だが、彼の信念に触れたとき、ときに同情的になり、仕事を断ることもある。
■シン・ヒョンジュン Profile■
1968年生まれ。延世大学で体育の学位修得。
彼が最初に注目を浴びたのは、イム・グォンテク監督の『将軍の息子』だった。『銀杏のベッド』『アウトライブ』でのカリスマ性と際立った演技により、韓国映画界をリードする俳優としての地位を築く。
撮影現場では、誰よりもエネルギッシュで、共演者とスタッフの面倒見もよかった。演技者としてベテランであるだけでなく、若手のお手本だ。
いままではでは強い男のイメージが強かったが、『ガン&トークス』では優しくユーモアのあるキャラクターを演じている。
<<主な出演作>>
2000年 『アウトライブ』
1998年 『ソール・ガーディアンズ 退魔録』
1996年 『銀杏のベッド』
1990年 『将軍の息子』
■HA-YONN ハヨン■
人々が僕たちを必要としている事実……。
それに僕たちが幸せを感じる事実……。
この世の人々がもっている欲望は変わることのないという事実。
ハヨンは、コンピュータが得意でチーム最年少。いつもやり手の殺し屋になることを夢見ているが、サンヨンは彼に決して銃を持たせようとしない。サンヨンの弟であり、本映画でのナレーターを務める。
■ウォンビン Profile■
1977年生まれ。現在龍仁大学映画演劇学科在籍中。
「コッチ」と「オータム・イン・マイ・ハート(秋の童話)」のTVシリーズにより一躍スターに躍り出た。TV CMの出演も多く、いまやトップスターの彼は、その地位に甘んじてはいない。本格的な俳優への第一歩を映画『ガン&トークス』で歩み出した。
ウォンビンに映画出演のオファーが殺到したのも無理はなかった。が、ウォンビンは、信頼できるプロデューサーと監督の下、『ガン&トークス』で他の俳優と共演することを選んだ。
<<主な出演作(TVシリーズ)>>
2000年 「オータム・イン・マイ・ハート(秋の童話)」「コッチ」
※「秋の童話」DVDはVapより2003年5月21日発売
「Vap」WEB SITE→
http://www.vap.co.jp
「秋の童話」DVD紹介SITE→
http://www.vap.co.jp/autumn/index.html
■JUNG-YOUG ジョヨン■
「銃が好きだ……狙撃手だったから、この仕事が気に入っているのかな」
A 92ベレッタ、ライフル、どんなタイプの銃であれ、彼はスナイパーとして獲物をしとめる。ファッショナブルな服を着こなし、ばつぐんのユーモアセンスをもつジョヨンは、チームに欠かせないメンバー。最も危険な大仕事で、全員の生命が危ないかもしれないことを感じ、初めてサンヨンに反対し、この仕事は辞めたほうがいいと主張する。
■チョン・ジェヨン Profile■
1970年生まれ。ソウル芸術工科大学で舞台演劇の学位を修得。
ジョヨンという難しい役を、才能とプロフェッショナリズムで演じきった。『クワイエット・ファミリー』『SPY リー・チョルジン/北朝鮮から来た男』『ゴースト・タクシー』で魅力的な演技を見せ、観客に強い印象を残す。
『ガン&トークス』で彼はいろんなタイプのライフルを構える、現場での彼の狙撃の構えはとてもリアルに見えた。役に備えるため、チョン・ジェヨンは、たくさんの殺し屋の映画を見まくった。
2002年、リュ・スンワン監督作『血も涙もなく』でチョン・ドヨンと共演。
<<主な出演作>>
2002年 『血も涙もなく』『復讐者に憐れみを』
2000年 『ゴースト・タクシー』『ダイ・バッド』
1998年 『The Happening(あきれた男たち)』『クワイエット・ファミリー』
■JUNG-Woo ジョンウ■
「もしもし? さっき天井に爆弾を仕掛けたんだけど。
まだ爆発してない?」
青い液体のボトルを天井に仕掛けると、それが爆発するのを背に笑みを浮かべて何ごともなかったようにビルを立ち去る男、ジョンウは、爆弾製造のエキスパート。短気で頑固ながら、ピュアなハートをもつ。殺しを命じられた妊婦を恋するようになる。
■シン・ハギュン Profile■
1974年生まれ。ソウル芸術工科大学で放送演劇の学位を修得。
シン・ハギュンは、ジョンウ役で、優しい心と下品な態度の両面を見せる。やくざのようにふるまうこともあるが、爆弾作りのエキスパートのクールな殺し屋である。
シン・ハギュンは、ふだんは寡黙な男だ。が、ひとたび役柄に入り込むと、熱血漢で無知なジョンウになりきり、そのキャラクターに生命をふきこむ。
『JSA』でスターの地位を築き、映画出演のオファーが殺到するが、彼は迷わず『ガン&トークス』のジョンウ役を選んだ。
<<主な出演作>>
2002年 『復讐者に憐れみを』
2000年 『反則王』(友情出演) 『JSA』
1999年 『SPY リー・チョルジン/北朝鮮から来た男』
1998年 『The Happening(あきれた男たち)』